ヨコハマ遊大賞記念チェンバロについて   


2006年に受賞したヨコハマ遊大賞で頂いた賞金100万円を原資に
名古屋の製作者安達正浩さんに依頼して3年がかりで完成した楽器です。
楽器の完成は2009年11月1日
前田よし永さんによる装飾画は2010年4月1日完成。

合奏団でチェンバロを所有しているところは全国でも珍しく
横浜・関内の事務所に常時設置され、サロンコンサートなどで
皆さんに音を楽しんで頂いております。

タイプはイタリアン。音域は下はG上はEまで出るよう広めに作ってあります。
音色は明るく、イタリアの作品を演奏するには最適です。
もちろんバッハなどのドイツの作品、クープランなどのフランスの作品にも十分答えてくれます。

装飾画のテーマは「里山の四季」
神奈川の穏やかな山の四季を描き分け、30数羽の白い鳥が飛び交っています。
定期演奏会では2010年5月21日がお披露目となりました。
画部の演奏会では、ヨコハマ創造都市センターで、
2009年11月1日に白木の状態でお披露目、
翌2010年10月31日に絵が完成した状態でお披露目をしました。

横浜バロックの定期演奏会には時々登場しますので、是非聴きにいらしてください。


関内サロンにて


  2009年11月1日 生地のままのチェンバロ。