日々の便り 2006年 小笠原伸子Top
◆2006.12.14 チャペルコンサート
横浜・三ツ沢にある聖アンデレ教会にて、モーツアルトや
シューマンの室内楽を演奏いたしました。
聖アンデレ教会は120年の歴史があるという由緒ある教会で
素敵な雰囲気で天井も高く、よく響きました。
◆2006.11.1 横浜ヨコハマ遊大賞授賞式
山下公園にある、ホテルモントレ横浜にて、授賞式がありました。
多くの方々にお集まりいただき、感謝しております。
◆2006.10.20 第40回定期演奏会
イタリアの輝きと題した今回は、ロッシーニ、ボッケリーニ、サンマルティーニ、
そしてモーツアルトを演奏しました。アレルヤの入ったモテットも遠藤優子さんが歌いました。
◆2006.10.3 ヨコハマ遊大賞
午後4時、ヨコハマの市庁舎の記者クラブで
第18回ヨコハマ遊大賞を横浜バロック室内合奏団が受賞することを
記者発表していただきました。
長年地元で地道に活動している団体に与えられる賞ということで、
選んでいただき、これまで応援してくださった多くの皆様に
心から感謝申し上げます。
◆2006.9.29 メサイア 三鷹市芸術文化センター「風のホール」
今年も「草の会」合唱団演奏会でメサイアを演奏いたしました。
メサイアはやるたびに名曲だと思います。曽我部氏のトランペットも
冴えていました。
来年は熊本公演が決まっています。
◆2006.9.14 バッハ 無伴奏演奏会
いいお天気に恵まれた日となりました。
今年も、多くの方に聞いていただけたことを感謝しております。
又、来年に向けて、毎朝必ずバッハが弾ける生活を目指していますが、
どの位実践できるでしょうか・・・・・
◆2006.8.28 バッハ 無伴奏演奏会にむけて
バッハの演奏会も早いもので今年で3回目となります。
今はゆっくりと楽譜を見直しています。いつも思うのは、見落としていることの方が多い・・・
ということでしょうか。やってもやってもきりがないのが、バッハの魅力です。
◆2006.7.19〜8.8 夏のイタリア トスカーナの音楽祭
今年もピアノの岡部さんとのデュオで、トスカーナ地方での演奏会を6回しました。
リサイタル2回分のプログラムを持っていきましたが、中でもルクーのソナタは美しく
皆気に入って、好きになってもらいました。
7.28 Tocchi シエナきっての美人クラウディア(私たちのプロデユーサー)の友達
Vittorioの経営する大きなアグリトゥ−リズモのPiazzaにて演奏会
これから300人〜500人入るシアターを作るのだそうで、
来年はそこで演奏してね、と言われました。森の中の素敵なところで、
温泉もプールもあります。皆さんぜひ行ってあげて下さい。
7.29 Murlo 2001年から毎年出演しているムルロの音楽祭に今年も出演しました。
すっかり御馴染みになったサラとカミッロの2人に又今年も会えて、楽しいときを過ごしました。
ムルロ小さな教会は今年もいい響きがしました。お客さんも沢山聞きに来て下さいました。
来年もシエナのあちこちに私たちの名前が載った演奏会のポスターが貼られると思います。
トスカーナの小さな町ムルロをたずねてみたい方は、ぜひ行って見てください。
7.30 Monterini やはりクラウデイアの友達フィリッポのアグリトゥ−リズモにて演奏会。
とても古いグランドピアノで、半音ほど低くかなり苦労しました。
フィリッポの奥さんはイスラエルの方で、とても気さくな女性です。
日本からぜひとも沢山の方々に泊まりに来てほしい、とのことでした。
7.31 Abbzia san Galgano
去年から出演しているChiusi地方の自治体の音楽祭に出演しました。
San galganoの教会は、天井のない大きな教会で、音響もよく、
夏は多くの演奏会が行われます。1000年以上も前の建物です。
来年もここでやることが決まっています。
8.3 Marengo 日本にも輸出しているというワインブランド、Marengoの巨大なカンテイーナの
中にしつらえた素敵な会場でのコンサートに出演。モーツアルト、ブラームス、フォーレ
を演奏しました。演奏会後はワイン飲み放題、Marengoさんの11歳のお嬢さんの名前のついた
ELENAというワインをお土産にもらって、ワインの大好きな岡部さんは大満足。
ここも来年もやることになりそうです・・・・・ワインの好きな方はぜひ聞きにきてください。
8.5 Santa Colomba
今回3回目となったMundelさんの邸宅での演奏会と晩餐会。
いつものことながら、その映画の中のような光景には感動します。
お城の中の広間にあるグランドピアノの前で演奏した後、
中世の騎士の甲冑がそのままに立つ大広間に長いテーブルがしつらえられ、
幾つもの燭台に火がともり、Mundelさんが招待した方々との食事。
アメリカ、アイルランド、イギリス、中国の人に毎年お会いし、旧交を温めます。
今年のイタリアは夕方雷と雨、という日が多く、涼しく過ごしました。
どの演奏会にも来て私たちのコンサートをオーガナイズしてくれたクラウデイアとご主人のフランコに感謝しています。
毎年友達が増えて、楽しみが増えます。
8月6日Massamaritimaという町で見たオペラ「椿姫」の主役Viorttaは、なんと日本人の山口ミナさんという方でした。
日本人の情感の深さ、聡明さが見事に生かされ、すばらしい出来でした。心からの拍手を送りたいと思います。
◆2006.7.16 横浜音楽文化教会15周年演奏会 横浜みなとみらい大ホール
今回初めて出演させていただきました。
横浜の音楽家の人材の豊かさを実感しました。久しぶりにお会いした先輩後輩とも旧交を温めて、
楽しいひと時でした。
◆2006.7.14 定期演奏会
今年はモーツアルトを中心にプログラムを据えているので、今までにない選曲をしています。
特にデイッタースドルフは初めて取り上げましたが、いい曲だと思いました。
もちろんモーツアルトの協奏交響曲は名曲中の名曲なので、これを弦楽器のみで伴奏するには
かなり皆で知恵を出し合いましたが、いかがだったでしょうか。
◆2006.6.16 雉子神社 モーツァルトの室内楽
雉子神社の宮司夫人は、小学校からの幼馴染みです。
そのご縁で、毎年楽しくコンサートをさせていただいています。
今年は、フルートの高野さん、チェロの小澤さんにも参加していただき
モーツアルトの名曲を4曲演奏しました。
高野さんの提案でフルート四重奏曲の時のフルートを中に配置したり、
プロシア王の弦楽四重奏曲を演奏したり、いい仲間とともにそれはそれは楽しいコンサートとなりました。
◆2006.6.10,11 バルトーク弦楽四重奏団
演奏会に2日ともいってきました。
バルトークの演奏、本当に素晴らしかったです。
弦楽四重奏って本当に素敵な世界ですね。
◆2006.5.14 子供合唱団「なぎさ道」
毎年伴奏させていただいています。今年はヴィヴァルディのグロリアミサ全曲。
子供たちの成長には、目を見張ります。
◆2006.5.12 定期演奏会
バッハ家とモーツァルトを組み合わせたプログラム、皆様楽しんでいただけましたでしょうか。
私は、平野さんのソロによる、クリステイアン・バッハの曲からの編曲によるチェンバロ協奏曲が
とても気にいりました。ブランデンブルク協奏曲第6番も本当にいい曲でしたし、第2楽章の美しい世界には
感動せずにはいられません。ブランデンブルク協奏曲第3番は、やはり楽しかったです!
◆2006.4.9 鎌倉の合唱団「むじかおさらぎ」
毎年素敵な方たちにお会いするのを楽しみにしています。
◆2006.2.21
4日前に、定期演奏会が終わり、早速バルトークの3番4番に取り組んでいるところです。
定期演奏会では、バッハ、ブラームスの名曲を演奏することが出来、感謝しております。
そして、若い頃ブラームスに傾倒したというバルトークには、バッハの影響も強く残り、簡潔なスコアー
は小気味良い程です。大曲の第4番がどこまで出来るか、楽しみです。
◆2006.1.25 バルトーク:弦楽四重奏第1番・第2番 スペース横浜バロック
スタジオのサロンコンサートにて、バルトークの弦楽四重奏を演奏しました。
バルトークファンの方や、初めてなので聞いてみたい、という方がたくさん来てくださいました。
私たち演奏者のほうも、バルトークの新鮮な響きにわくわくした1日でした。
◆2006.1.22 室内楽サロン 1時〜6時
今年初めての室内楽サロンには、初めての方が4人いらっしゃいました。
アマチュアフルートのNさん(会員)とKさんと、
ヴァイオリン・ピアノ・作曲・編曲などができるMさん、
そして、ヴァイオリンを始めて3年というYさんの4人です。
チェロのWさん、ヴァイオリンのEちゃん、そして私が加わり、
テレマン、ボワモルテイエ、モーツアルト、ヘンデルなどの名曲を存分に音だししました。
◆2006.1.9
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は、モーツァルト生誕250年、改めて彼を見直す年になりそうです。
平成18年度の定期演奏会は、色々な面からアプローチした作品を選びました。
来週からそろそろ、バルトークの準備に入ります。
やっぱり、バルトークはいいですね!!
民族的にも、時代的にも、近いものを感じます。そして、本当に美しいと思います。
どうなりますか、自分でも楽しみにしています。