小笠原伸子のページ
Nobuko Ogasawara
ヴァイオリニストのホームページ
更新日 2008年8月24日
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ようこそお越しくださいましてありがとうございます。
日々の便り◆2007 ◆2006 ◆2005.
◆2008.7.22〜8.8 イタリアのご報告
7.29 ムルロ音楽週間 出演
私たちがきっかけで始まったこの町の音楽祭も今年で8年目を迎えました。
カミッロとサラという素敵なカップルが、オルガナイザーです。
紀元前にエトルリア人が作ったというこの町は、小さく愛らしく、魅力的です。
家々の表札はこの町のアーチスト、ルチアーの手作りの作品です。
7.30 ラディコンドリ音楽祭 出演
去年に続き2度目の出演です。
よく響く小さな教会で、熱いお客さんが今年も私たちを出迎えてくれました。
7.31 ブルネロ・モンタルチーノ
ワインで有名なこの町の美術館の中庭で演奏しました。
回廊で囲まれた空間は良く響き、お客様も楽しんでくださいました。
8.1 コル・ヴァル・デルエルザ
外からは全く分からないのに、中に入ると小さな可愛らしい劇場があります。
今年で2年目のこのテアトロは、小さいのにちゃんと4階までボックス席があり
なんともおしゃれです。
譜めくりは、この町に住む若い音大生のお嬢さんが去年に引き続き引き受けてくれました。
8.3 ピエンツア 美術館の中庭にて演奏会
ここは今年初めての演奏会です。
町の中心にある美術館の中庭で、演奏しました。
丁度ここでイギリスのアカデミーのヴァイオリンに先生が夏期講習をなさっていて、
生徒さんの沢山引き連れて聴きにきてくださいました。
*今年は平尾貴四男さんのヴァイオリンソナタを入れたプログラムでしたが、
この曲をイタリア人の皆さんはとても気に入ってくださって、
日本人として、非常に嬉しかったです。
いつもアンコールに弾く日本の小品も、しみじみと染みわたるように感じ、
日本のなきかを伝える喜びを感じさせていただきました。
多くの人々のお蔭様で成り立っているこの演奏会ツアー、
まるで楽しいサークルのように人の輪が広がり、必ず行われる夏のイヴェントになっています。
丁度私たちのコンサートに合わせて、シエナに宿を取ってくださったKさんご夫妻も一緒に楽しんでいただき
本当に良い夏が過ごせました。
皆様に感謝いたします。
◆2008.7.4 第47回定期演奏
8年ぶりに定期演奏会でヴィヴァルディの「四季」を弾きました。
いつ弾いても、よく出来た名曲だと思います。
遠藤さんの美しい声で、イタリア歌曲集に載っている愛唱アリア集を
歌っていただいたのも、本当に嬉しかったです。
心温まる演奏会でした。
◆2008.6.21
久々のたかとりホームコンサートは、お天気も良くなり、楽しい会となりました。
常連の方々のほかにも、新しいお客様が4人見えました。
家の庭を見ながら、のんびり良い時間を過ごしていただけたでしょうか。
今年25周年のホームコンサート、これからも続けたいと思っています。
◆2008.6.13 横須賀のさいか屋コンサートホール 横須賀交流プラザ20周年記念コンサート
地元横須賀で活動する横須賀交流プラザが今年20周年を迎え、記念演奏会で演奏しました。
ピアノの宮川久美さんとチェロの村中俊之さんと私の3人で、シューベルト、ベートーヴェン、グリーグ
ピアソラ、など盛りだくさんのプログラムでした。
◆2008.5,16 第46回定期演奏会
2008年初回は多くのお客さまにきて頂き、楽しいコンサートとなりました。
中でも息子であるチェリスト村中俊之の協奏曲デビューは、彼の成長を小さいときから見守ってくれた
仲間たちに伴奏してもらうという、幸せなものとなり、しみじみ感謝した次第です。
テレマンの「ガリバー組曲」弦楽合奏版初演も楽しく演奏させていただきました。
バッハの名曲2曲のほかに、アンコールにグリエルムスのラ・バッサ・カステイーリアスを演奏して
躍動感にあふれて終わった演奏会でした。
◆2008.4.6. 合唱団「むじかおさらぎ」20周年記念演奏会
毎年演奏させていただいている、鎌倉の素敵なシルバー合唱団の演奏会でした。
60歳以上、平均年齢78歳、90代の方も沢山いらっしゃるこの合唱団で共演させていただくたびに、
よし私も頑張ろうと思います。
毎年上手になっていく皆様にお会いする度に、人間の計り知れない可能性に感動します。
◆2008.3.24〜4.4 アメリカ旅行
娘のいるアメリカを覗いてこようと、10日間ほど旅行をしました。
生まれて初めて、ニューヨークに行き、娘の立てたハードスケジュールに従って、
充実した4日間を過ごしました。
ブロードミュージカル、ニューヨークフィルとズーカーマンのヴァイオリン、メトロポリタンオペラ、
カーネギーホールでの新進ヴァイオリニストのリサイタル、そしてメトロポリタン美術館と
ホイットニー美術館で良い時間を過ごしました。
NYの近代美術は嬉しかったです。私の好きなジョージア・オキーフやマチスも満喫しました。
◆2008.3.9 ヨコハマ遊大賞受賞記念チェンバロ
一昨年いただいた「ヨコハマ遊大賞」でいただいた賞金と、記念に出したCDの収益で
名古屋のチェンバロ製作者安達さんにチェンバロを注文しました。
イタリアンバロックを演奏することの多い私たち合奏団のために、イタリアンという種類の
チェンバロをお願いしてあります。
今日安達さんから連絡があり、材料がやっと揃い、制作に取り掛かったということです。
◆2008.4.5 ひな祭りスペシャルコンサート
忙しい生活の中、たまには、ゆっくりとおひな祭りを皆さんと味わおうと思い、
おひな祭りにちなんだコンサートを開きました。
食事の出るサロンコンサートは、去年暮れのクリスマスコンサート以来2回目ですが、
人気があり、5日前には予約が満員になりました。
当日は私も早起きをして、おすしを一品出品。(トッピングは事務局の田村さんにしていただきました。)
お琴のNobukoさんとの共演で、日本のものをたくさん演奏しました。
年をとってくると、日本の五音階の曲がしみじみとして、だんだん好きになってきます。
やっぱり、日本人の感性は素敵です。
コンサートの後の食事会は、田村さんのおいしいお料理で、皆幸せなときを過ごしました。
皆さんで一緒に歌ったひな祭りの歌は、懐かしく、いい時間でした。
◆2008.2.15 第45回定期演奏会 横浜みなとみらいホール
「北の国から熱き想い」と題して、グリーグとチャイコフスキーの作品を演奏しました。
チャイコフスキーのフィレンツエの思い出は、初めてのプログラムでかなりやり応えがありました。
またいつか取り上げたい曲です。弦楽セレナーデは美しい曲でした。
◆2008.1.10
新年明けましておめでとうございます。
今年も、定期演奏会、サロンコンサートと、充実したプログラムを考えて行きたいと思っております。
どうぞおたのしみに。